香りが教えてくれること

「今の私の状態」~陰陽説から

この世は「陰(いん)」と「陽(よう)」ふたつの氣(エネルギー)で構成されているという東洋医学の思想です。

お互いが調和し補い合いながらめぐることで、すべての生命の営みと変化が起きると考えます。

エッセンシャルオイルにもそれぞれ陰と陽の性質があり、心地よいと感じる香りから、自分が陰、陽どちらの状態にあるかを知ることができます。



「人生のステージ」~五行説から

「行」というのは動きや巡りを表し、宇宙のすべては水、木、火、土、金の5つのエネルギーが一定にめぐり営まれているという東洋医学の考えです。のちに陰陽説と融合し、陰陽五行説と呼ばれるようになりました。

私たちも5つの巡りの中に生きていて、自分が今、人生のどのステージにいるかを気になる香りから知ることができます。



「私の個性」~象形薬能論から

植物の姿かたち、生育地の特徴と薬効を結び付ける考え方は16世紀に生まれたと言われ、『象形薬能論』として伝え続けられています。

いつでもそばにいて欲しい、心から安らげる香り。まるで自分の分身のように感じる香りは、その元の姿を知ることで自分の持って生まれた個性や可能性を教えてくれます。



「向き合うテーマ」~チャクラから

アーユルヴェーダでは、身体にある7つのエネルギーの中心点を「チャクラ」と呼びます。

ここには私たちが人として成長するためのテーマが宿っていて、ひとつひとつの学びをマスターしていく毎に、より自分自身への理解を深め、魂の成熟を進めることができると言われています。自分の向き合うべき人生のテーマや使命が知りたいとき、エッセンシャルオイルの香りが手掛かりとなります。